Why can’t sell used guitar gear anymore on Mercari.
Embed from Getty Imagesなぜメルカリでギターを出品しても売れないのかと言えど、全く売れないわけではない。
他に比べて速度は遅く、出品する側があきらめてしまう事が多いのではないだろうか。
そんな中で、
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購入者も買いたいものが減り、
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利用しない日々が続くことで、
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結果、売れないという負の連鎖が起きていることも考えられる。
Embed from Getty Images買いたい人がそこに少ないから
またプラモデルや、鉄道などオタクと呼ばれる人の割合が多いであろう分類において、
転売屋も多く、購入者も多い集まり、いわゆるクラスターができているに違いない。
楽器については市場自体、大きくはなく、
ギターを商品として熟知している人も少ないので、
負の連鎖が起きたら、集まり再び盛り上がって売れるような市場を作るには、ほど遠いと言えよう。
投資に対して、ハイリスク、ローリターン
Embed from Getty Imagesマスクが2020年コロナ禍で転売された状況を思い出すことは容易だ。
ギターの転売は投資に対してのリターンも少なく、ハイリスク、ローリターン、さらにスピードも遅いので、何年かかかって買った時よりも高くなる事はあるが非常に件数として少ない。
フリマアプリでの販売には適していない商材のようだ。
ギターはメルカリなどのフリマアプリに適していない商材

対してヤフオクであれば、詳細な画像やオークションという機能特性上、値上がりも期待できる。
その反面、こ購入者の母数が少ないメルカリなどのフリマアプリでは、あまり期待ができない。
そして、この記事を読んでいる方には深く同意していただける事実ではないだろうか。
メルカリではギターが売れないことを身をもって経験してから、これを読まれたという方には
少々時間搾取してしまった事を
最後にお詫びしたいと思う。
so sorry.
thanks!